一見矛盾しているように見えるんだけど・・・

こんにちは♡

恋するアロマ
NARD JAPANインストラクター
アロマフランス認定クレイテラピスト
発酵マスター
腸美人コンシェルジュプロ

上田利花です。

 

ナードジャパンアドバイザーコース、授業もちょうど半分を過ぎたクラスも出てきました。

私のところに来てくださる皆さん、とても勉強熱心で、たくさんの質問をしてくれるんです。

勉強をすればするほど、分かりにくい事も精油の勉強には出てきます。

その中の一つの質問なのですが。精油の一見矛盾しているように見える力。

 

例えば、

オレンジの精油、この精油は私たちに元気をくれる精油です。

そして、アロマと言えばラベンダーアングスティフォリア

この精油は、心を安らげてくれる精油。

でも、この精油2つとも血圧を下げてくれる力があると言われてます。

???

元気づけてくれても血圧降下、心を安らげてくれても血圧降下・・・

真逆なので、なんで?と不思議に思う人もとっても多いです。

 

精油の持つ一見矛盾してるかのように見える力に困惑することがありますが、

精油は、多くの芳香分子が含まれた複雑な混合物で、

ラベンダーアングスティフォリアの芳香分子は

酢酸リナリル
リナロール
cis-βーオシメン
trans-β-オシメン
β-カリオフィレン
ボルネオ―ル


などなど
400以上の芳香分子が含まれてると言われてます。

なので、これだけあると、あるものは刺激的に、あるものは鎮静的に力を発揮します。

したがって、1つの精油が強壮作用があれば、ある時は鎮静作用を示す時があるんです。

これ、精油の適応効果って言います。

そして、これだけ含まれてると、実はどんな作用なのか分かってない芳香分子や、

まだ発見されてない芳香分子も含まれてる可能性があるんですね。

精油は、もっというと植物は生きているものです。

なので、その精油の芳香分子のほんのひと部分だで見るよりも、全体を見てあげた方が、その精油の力が分かると思うんです。

 

ナードが推奨しているケモタイプ精油では、このような成分分析表が付くのですが、

 

例えば、私の成分分析表がもしあるとしたら・・・

(人に良く言われることを参考にしていますので、ちょっと良く書かせてもらってます  笑)

優しい人  36%
人当たりのいいひと 20%
まじめな人  12%



今現在、人から見てわかる私の性格がこのようにでてたとして、実は潜在意識で分析表に出てないだけで

すごくさみしがりや     6%
言いたいことがいえない   3%
感情移入しやすい      5%
怒りに達すると手が付けられない(笑)   2%


などなど、

きっと私自身さえ分かってないところがあるんです。

でも、この欠点に見えるようなところも、もしかして、

寂しいがりだから人が好きなので、会った印象が良く見えるのかもしれないし

感情移入して、まるで自分の事のように感じるので、人に優しくできるのかもしれないし

言いたいことが言えないから、怒りが頂点に達すると、どう解消していいのかわからず、泣き続け・・・笑

 

 

精油の芳香分子は、その植物が生きていくために作り出したものです。

例えば、よく知られる昆虫忌避作用、いわゆる虫よけ効果。

植物は逃げることが出来ないので、虫が寄ってこないように、自分の身を守るためにその香りを出してます。

 

私の性格も、良いところも悪いところもひっくるめて、全て私が生きていくうえで必要なんだろうなぁ。

 

植物も私たち人間も生きています。

合成して作られたものではありません。

なので、もちろん精油の芳香分子を詳しく知ることも大事ですが、もっとまあるく、植物そのものに思いをはせるのも、アロマの事を知るには、とってもいいことだと思いますよ♡

 

 

 

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